昭和44年 |
福岡市西区今津の地に国立福岡視力障害センターが誕生。 |
昭和49年 |
7月、国立福岡視力障害センター同窓会を結成。 初代会長に鶴田武彦氏就任。(1部1期・S51.3月まで)組織の基盤作りに努める。 |
昭和51年 |
4月、二代目会長に松田頼利氏就任。(1部1期・S55.3月迄)組織の強化を図る。 |
昭和53年 |
会報創刊。 |
昭和54年 |
会員名簿の初版発行。 センター主催の卒後研修会開催に伴い、その企画に同窓会参画。 センター創立10周年記念に本会より所旗を贈呈。 |
昭和55年 |
4月、三代目会長に平岡信二氏就任。(1部2期・S62.3月迄) 副会長制を廃止し、事務局制を採用。 |
昭和56年 |
支部組織作りがほぼ完了。山口県を含む九州一円に12支部が誕生。 |
昭和58年 |
福岡光明寮との間に合意書を取交わし、提携を深める。 福岡県医務課(現、医療指導課)との定例懇談会を、福岡光明寮同窓会と合同で始める。 センター入所生と盲野球、盲卓球の交歓試合を行う。 学術部を新設。また、渉外部を復活させ、組織の強化を図る。 |
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昭和59年 |
本会、結成10周年を迎え、7月14日(土)、三井アーバンホテルに於いて、益田憲吉氏の講演、記念式典ならびに祝賀会を開催する。 会員名簿2版を発行。 |
昭和62年 |
2月、センター主催の進路指導職場開拓推進委員会が設置される。同委員会のメンバーとして本会も参画。執行部、相談役、支部長がこれにあたる。 4月、四代目会長に山田守氏就任。(2部3期・H元8月迄) 会報の充実を図るべく、編集委員会を設置。 |
昭和63年 |
会則の大幅改正と施行細則の制定を行い、副会長制を復活させる。 福岡光明寮同窓会との連携を深めるため、両三役の定例懇談会を行う。 |
平成元年 |
会員名簿第3版を発行。 8月、山田 守会長病没。 9月、五代目会長に井上和雄氏就任。(2部2期・H3.3月迄) センター創立20周年に本会より、記念として植樹を行う。 |
平成3年 |
六代目会長に古賀 勉氏就任。(2部1期・H11.3月迄) |
平成5年 |
4月、会則の一部改正を行い、広報部を設置する。 |
平成6年 |
本会、結成20周年を迎え、11月27日(日)、セントラルホテルフクオカにおいて、明治鍼灸大学教授矢野 忠氏の講演、記念式典ならびに祝賀会を開催。 |
平成7年 |
4月、会則の一部改正を行い、渉外部を廃止。 |
平成11年 |
3月、会長古賀勉氏、会の更なる発展に寄与し勇退。 4月、七代目会長に瀧口亮氏が就任。(専門課程20期・H12.4月迄) 4月、会則の一部改正を行い、支部活動を活性化させる。 5月、会則の一部改正を行い、定例幹事会を定例代表幹事会とする。 |
平成12年 |
1月、会員名簿第5版をセンターの支援により発行。 4月、会長瀧口 亮氏、病没。 11月、八代目会長に寺師博行氏が就任。(専門課程18期・H21.3月迄) |
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平成13年 |
4月、会則の一部改正を行い、会報の墨字版を廃止し、テープ版のみを発行。 会員の掘り起こしのため、卒業生全員に対して会報を発送する。 10月、自治会との親睦を深める目的で、第1回自治会との交流会を開催。 |
平成14年 |
10月、第2回自治会との交流会を開催。 |
平成15年 |
10月、第3回自治会との交流会を開催。 センター主催の卒後巡回指導に、支部総会と併せて開催に協力。 |
平成16年 |
本会結成30周年を迎え、9月12日(日)、セントラルホテルフクオカにおいて、君原健二氏の講演、記念式典ならびに祝賀会を開催。 10月、第4回自治会との交流会を開催。 センター本館落成記念式典に際し、同窓会より時計を贈呈。 センター内に同窓会室が設置される。 |
平成17年 |
4月、会則の一部改正を行い、口座住所を財務部に置く。 10月、第5回自治会との交流会を開催。 |
平成18年 |
7月、卒後研修会の会場がセンターへ移動。 10月、第6回自治会との交流会を開催。 センターより、同窓会にパソコン、プリンター各1台の貸与を受ける。 |
平成19年 |
3月、同窓生名簿第6版をセンターの支援により発行。 19年度より代表者会議と代表幹事会を隔年交互に開催。 4月、会則の一部改正を行い、福岡県内の支部区域分けの変更を行う。 10月、第7回自治会との交流会を開催。 |
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平成20年 |
10月、第8回自治会との交流会を開催。 |
平成21年 |
3月、会長寺師博行氏、会の活性化に寄与し勇退。 4月、九代目会長に福島則文氏就任。(専門課程21期・H27.3月迄) 会則の一部改正を行い、会費の振込み手数料を依頼人負担とする。 会則の一部改正を行い、代表幹事会の名称を、幹事会に改める。 10月、第9回自治会との交流会を開催。 |
平成22年 |
10月、第10回自治会との交流会を開催。 |
平成23年 |
センター名称変更に伴い、同窓会名称を変更。 10月、第11回自治会との交流会を開催。 |
平成24年 |
会報のCD(デージー版)を一部発行。 個人情報保護の観点から、会員名簿の発行を断念。 8月、卒後特別研修会(集中型)を、熊本市で開催(初の地方開催)。 10月、第12回自治会との交流会を開催。 |
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平成25年 |
自治会との交流会を、記念行事委員会の日程都合により中止する。 |
平成26年 |
本会結成40周年を迎え、9月28日(日)、セントラルホテルフクオカにおいて、竹熊宜孝氏の講演、記念式典ならびに祝賀会を開催。 |
平成27年 |
3月、会長福島則文氏引退。 4月、十代目会長に楠原宏和氏就任。(専門課程6期・現在) 10月、第13回自治会との交流会を開催。 |
平成28年 |
8月、卒後研修会の会場が、さいとぴあに移動。 |
平成29年 |
7月、会報40号を発行。 10月、第14回自治会との交流会を開催。 |
平成30年 |
10月、第15回自治会との交流会を開催。 |
平成31年 (令和元年) |
6月、センター創立50周年にあたり、同窓会より記念の植樹を行う。 10月、第16会自治会との交流会を開催。 |
令和2年 |
10月、第17会自治会との交流会を開催。 11月、同窓会ホームページをボランティアの協力により開設。 |